JALビジネスクラス:JAL SHELL FLAT NEOはかなり快適です

日本航空 JAL

人生で生まれて初めてJALビジネスおよびファーストクラスに乗ってきました。

かなり高額なJALファーストクラスのチケットは、アラスカ航空のマイル購入を利用して特典航空券でゲットしましたので、今回の旅行はJALファースト、ビジネス、そして復路のエコノミーとすべての座席を堪能できる旅になりました。

さて、今回はJALファースト、しかも長距離フライトのため、ファーストクラスの魅力をしっかりと堪能できるのではとワクワク。旅の出発は台湾(TPE)になります。ここから成田(NRT)まではファーストクラスがないためJALビジネスクラスになります。そして成田(NRT)からロサンゼルス(LAX)までJALオンパレードの旅。長旅ですが、久しぶりの高揚感。

JALファーストのチケットをマイル購入したのは出発3日前。出発その日の朝も念のためJALに確認した次第です。フライトは9:40AMと結構早め。せっかくJALビジネスで出発のため、ラウンジに立ち寄ろうと思ってはいたのですが、早起きはきびしかった・・・。空港についたのは午前8時くらいでした。チェックインはスムーズに終わり、さっそくラウンジに向かいます。

まずはこちらからJALビジネスクラスの様子をチェック。

台湾桃園国際空港は台湾への入り口

台北には2つの空港がありますが、メインはこの台湾桃園(とうえん:タオユェン)国際空港になります。ターミナルは1と2があり、JALはターミナル2より出発となります。台北の中心街からバスや地下鉄でアクセスできる便利な空港です。

桃園国際空港のターミナル2。台湾大好きです。

桃園空港は正直それほど魅力のある空港ではありませんが、最低限のお食事どころはありますし、お土産もいろいろと揃っています。日本人に人気のあるサニーヒルズのパイナップルケーキもここで買うことができます。重たいので、空港で買ってすぐに荷物を預けるのに非常に便利です。

桃園空港にある魅力的なラウンジは、エバー航空、チャイナエアライン、そしてキャセイパシフィック航空の3つ。免税店はまあまあです。民芸品が多いですが、定価で売られています。ブランド品もありますが、価格は日本と同じくらいかちょっと安い程度でしょう。レアなものや日本では売り切れたものなども見つかるかもしれませんので、お好きな方は念のためチェックするといいかと思います。

私のおススメは、ゲート付近にあるディスプレイです。台湾の歴史や文化に関するディスプレイがあり、ゆっくり鑑賞できます。へたにラウンジに行って窮屈な思いをするより、ぶらぶらしながらディスプレイを鑑賞するほうが楽しいと思いますよ。

JALチェックインは比較的スムーズ

JALのチェックインはかなり隅の方になります。一番端にJAL、そして反対側の端はANAのカウンターになっています。ANAはスターアライアンスなので、アライアンス専用のエリート向けチェックインカウンターがある場合もありますが、JALは残念ながら(今のところ)ありません。ですので、端まで歩いていきます。人はそれほどいませんでした。ほとんどの地元のツアー客はエバーかチャイナエアラインに乗るので、JALやANAを利用する人は、個人旅行客や乗り継ぎのある客、あとは日本人ですね。私のように日本で乗り継ぎの場合は、荷物は預けたままになります。チェックイン時はアメリカからの復路のチケットも確認されました。

桃園空港のJALラウンジはちょっと窮屈

チェックイン時にラウンジチケットをもらいました。搭乗ゲートの近くにJALラウンジがあります。さっそく入ってみましたが、窓もなく、閉鎖的な空間です。ちょっと狭いですね。

食べ物はシュウマイ系、饅頭、ビーフンやチャーハン・・・。そうそう、カレーもありました。これだけあれば、軽食を取ってゆっくりできます。お客さんはほとんどいなかったのでよかったですが、ちょっと混んだら息苦しい感じです。無理にラウンジにいるよりも、先ご紹介した搭乗ゲート近くのディスプレイを鑑賞したほうがゆっくりできそうです。

ただ、ラウンジはやはり軽食と飲み物があるので、ありがたいです。ちょっとくつろいでいたらあっという間に搭乗時間になったため、さっそくゲートに向かいました。

TPE-NRTのJALビジネスは「JAL SHELL FLAT NEO」搭載

搭乗ゲートに到着すると、すでにほとんどのお客さんが搭乗済み。せっかくの優先搭乗を味わえませんでした。(笑)

私の席は一番先頭の7K。

機体はボーイング 787-8。ビジネスクラスにはJAL SHELL FLAT NEO が搭載されています。すわり心地のよさそうなシートで期待していたのですが、期待通りすばらしかったです。席にはエアウィーブの枕がセットされており、シートの色合いもとてもいい。

一番前の席だったため、足元には荷物を置くことができませんが、足元はとても広い。

大好きなairweaveの枕です。薄手ですが心地よかったです。

ちなみにJALは免税品もいいものが多く、気に入っています。ティファニーの人気アイテムはいつもあるし、スカーフも素敵なデザインが多いです。ラッピングもしっかりしてくれるので、ハンドクリームなどを購入してお土産などにも使えます。

今回のフライトは3時間と比較的短め。離陸の前にCAさんが二人、挨拶に来てくれました。名前を呼んでくれましたが、おそらくファーストクラスのマイルを使っていたからだと思います。もしかしたらビジネスクラスもそういうサービスなのでしょうか。成田を経由してアメリカまで行く話をすると、降りる際にキャンディを包んでくれました。こういったサービスも日系ならではですね。うれしい限りです。

離陸すると、すぐに食事がスタート。

Japanese Menu
Western Menu

和食と洋食、迷ったんですが、ファーストクラスでは和食を頼もうと思っていたので、ここでは洋食にしました。

この日はハンバーグ ペンネを添えて。台北発の機内食は、ハンバーグと鴨肉はおいしいのでおススメです。コンソメスープは熱々ではありませんでしたが、ちょうどいいお味でした。アルコールは飲まないので、ウーロン茶で。

今回もサラダに鴨肉がありましたが、台湾発のフライトには定番の食材。エバー航空のプレエコでも食べたことがありますが、おいしかったです。

余談ですが、チャイナエアラインの台湾発のエコノミー機内食はおススメしません。チャイナエアラインは事前にオンラインで「特別食」を注文できます。わたしはいつもこれでフルーツ食もしくはベジタリアンを選んでおきます。この2つなら食べられますが、通常の機内食は・・・無理。(ビジネスの機内食はおいしいです。この差はなんなんでしょう・・・。)

シメにハーゲンダッツがでてきました。これを食べると旅だ~と感じます。ちなみにハーゲンダッツはアメリカのブランドですよね。日本のハーゲンダッツは日本で製造しているものが多いですが、台湾のハーゲンダッツは違います。味は美味しいですが、日本とは微妙に違います。また台湾のハーゲンダッツは非常に高いため、台湾人にとってはこのハーゲンダッツ、かなりポイント高いです。

食後は免税品をチェックしたりしていたら、あっという間に成田に到着です。こんなすばらしいシートなのに、3時間しか楽しめませんでした。しかもフラットにして昼寝もしなかった。もしまたJALビジネスに乗る機会があれば、もう少し遠くまで行きたいですね。台湾―成田以外にどのルートに搭載されているんだろう・・・。

次回は成田からロサンゼルスまでJALファーストクラスで向かいます。

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