パークハイアットニセコの朝ごはんは野菜が激ウマ

Hyatt group

2020年11月、パークハイアットニセコに3泊4日で泊まりに行きました。実は今回2回目の滞在。前回10月は1泊だけの滞在で、朝ごはんは食べなかったのですが、今回11月は2泊の料金で3泊できるとうお得な「グルメパッケージ」を利用。このパッケージには毎日朝食がついてくるかなりお得なパッケージ。毎日おいしい野菜をたっぷりいただきました。

朝食は7時くらいから11時までと、余裕のある時間設定がいい。品数は少ないものの、野菜が美味しく、バランスよく食べることができる。ただご飯やお味噌汁などはアツアツではなかったため、少し改善してほしい。

3泊4日ということで、朝ごはんは3回利用。1回にある「マウンテン・ラウンジ」で取ります。窓から羊蹄山やゲレンデが見えて、冬は特にきれいだと思います。大抵同じメンバーが対応してくれ、連泊だと顔も覚えてくれるので声をかけてくれます。スタッフはほぼ外国人ですが、日本語が通じるし、英語や中国語ができればさらにスタッフと会話が弾みます。

席に案内されると、まず飲み物を聞かれます。ジュースなどすぐに飲む場合はここで注文しておきますが、コーヒーや紅茶など、食後に飲みたい場合は後で頼むと伝えたほうがいいですね。コーヒーを頼んだら、すぐに持ってきてくれました。食後に飲みたかったので私の言葉が足りなかったです。

半熟のオムレツ。トッピングは全部のせ。オムレツが一番見栄えがいいですが、目玉焼きにトッピングしてもらってもいいかも。

また、卵料理も聞かれました。目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツの3つでしたが、やはりここも慣れていないスタッフですと、どんなスタイルが希望か聞かれません。「どんなスタイルがありますか。」「トッピングはありますか。」など聞かないと答えてくれないスタッフもいます。

基本的に日本人は受け身の人が多いですよね。メニューがないので何があるかもわからないし。日本人のスタッフも見かけましたが、卵料理の種類や紅茶の種類など丁寧に説明していました。外国人のスタッフは、紅茶をお願いしたらアールグレイを持ってきてくれましたが、他にダージリンやカモミールなどもあるようでした。ですので、こだわりがある方はどんなのがあるか聞くといいです。

和洋どちらもほどよい品揃え。多くはないが、食材がとにかくおいしい。ご飯はあつあつが食べたいので改善希望。

卵料理など注文した後は、ラウンジのもう一つ別の部屋にあるビュッフェコーナーへ案内してくれます。この部屋に入る前に、コロナ対策として手のアルコール消毒、マスク、そして青いサージカル手袋も準備してくれていました。手袋は嬉しい。しっかり対策して中に入ると、和風と洋風に分かれてメインディッシュが数点あります。ご飯、お味噌汁はおかずも多く準備されていてとても良かったのだけど、一つだけちょっと残念だったのは、ご飯とお味噌汁がアツアツではないこと。日本のホテルのような炊飯ジャーは使っておりません。インテリアに合わないからでしょうか。一応保温にはなっているのですが、アツアツでないのが残念です。ご飯のお供は種類が多く、おそらく地元のものがたくさん使われています。

和洋気にせずもりもり食べました。おいしくて止まらない。
〆はフルーツで。

メインディッシュも地元のものが多く、和風は魚、じゃがいも料理、そして野菜のソテーでした。洋風は鶏肉、ベーコンとソーセージ、あともう一種類ほど準備されています。品揃えは多くはありませんが、十分お腹いっぱいになりますし、とにかく味がいい。

見るからに新鮮なラディッシュ。これほど新鮮な野菜を食べたのは久しぶり。毎日朝3皿ほどサラダをたべました。オリーブも美味。

そのほか、サラダコーナーがあって、ここに新鮮なサラダ、スモークサーモンやハム、チーズ、オリーブなどが並んでいます。野菜が好きな人には朝から嬉しいです。野菜もミックスグリーンだけではなく、ラディッシュや水々しいきゅうり、甘味のあるフレッシュミニトマトなど、久々にサラダを堪能しました。またスモークサーモンやハムなども美味し。ホテル滞在の時はほとんど朝食は食べない自分ですが、ここの朝食は味も満足ですし、北海道ならではだと思います。ハイアットのエリートメンバーなどは朝食がついていると思いますので、ぜひ堪能してほしいと思います。毎朝3皿のサラダを堪能しました。食べすぎですね・・・。

その他、グラノーラのコーナーもありましたので、お好きな方はぜひ。パンやデザート系のパンもありましたが、食べきれず。また、卵は1日目はスクランブルエッグにしましたが、ちょっと物足りなかったので、2日目と3日目はオムレツにしてもらいました。トッピングはトマト、ほうれん草、そしてマッシュルームだったと思いますが、全部入れてもらいました。こだわりなし。美味しければいい。

食後はコーヒーや紅茶などいただけます。紅茶はダージリン、アールグレイ、カモミールがあったと思います。

紅茶を頼む方は、ちょっと注意。ここのスタッフはお茶の入れ方が私の好みと合わないのか、少し早いため、薄いです。ポットからカップに注いでくれるのですが、お代わり用のお湯もポットに入れてくれるので、2回目の濃い方がもっと美味しい紅茶が楽しめます。お部屋にはTWGのお茶が用意されていましたが、このラウンジの紅茶はどこのものでしょうか。確認しませんでしたが、ポットで茶葉で入れるととてもいい香りがしていました。ニセコは水も美味しいので、飲み物も美味。

右側に羊蹄山が。曇っていても素敵だが、全然見えなくなることも。冬は真っ白の雪景色ですばらしいでしょうね。

窓からは羊蹄山、朝からの満腹感、そしてその後は観光で街に出たり、部屋でのんびりしたり、温泉でリラックスしたり、冬でしたらスキーやスノボを堪能できます。コロナの厳しい時期を乗り越えて、ぜひ成長してほしいホテルですね。

ホテル棟とレジデンス棟があり、中間にレストラン棟があります。

ところでこのホテル、ハイアットのエリートメンバーの方はどんな特典があるのでしょう。

一時期自分もエリートステータスにチャレンジしようと思いましたが、今回のこのグルメパッケージでは、お部屋のアップグレード(空き状況による)、レイトチェックアウト、無料WIFI、毎日の朝食がついておりました。さらには一人5千円分のディナークレジット(館内の指定レストランで使える)、アフタヌーンティー1回分も含まれております。

アフタヌーンティーは4500円でしたし、朝食も金額にすると3500円くらいではないでしょうか。そうなるとかなり価値のある滞在になったかと思います。ラウンジの利用などはもちろんありませんが、部屋が素敵なのでラウンジを利用する必要がありません。ステータスを気にしなくても、これだけ楽しめます。もちろん、GoToトラベルを利用したため、結果、3人1部屋で滞在した結果、合計一人3万円で滞在が可能になりました。食事はほぼクレジットでカバーできましたし、モリエールの料金は地域共通クーポンが使えたため、こちらもお得になりましたね。今回オープンしていなかったレストランもいくつもありますので、フル回転したらまた遊びに行きたいです。その時までGoToトラベルが続いていれば、さらに嬉しいのですが・・・。

ハイアットは外資系チェーンホテルでは好きな方で、昔はよく利用していたのですが、ある時期から金額も上がり、メンバーシップのシステムが変更になって以来、利用しなくなってしまいましたが、今回の滞在をきっかけにまた滞在してみようかなと思わせてくれました。日本にはパークハイアットがあと数軒ありますし、ハイアットハウスなど、長期滞在型の新しいスタイルのホテルもオープンしているので、これからも色々と楽しめるチェーンホテルだと思います。また利用したいです。

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